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text/html; charset=shift_jis Microsoft Word 15 (filtered) _blank 昇給・昇格 text/css ../../sidousho.css shortcut icon /* Font Definitions */ @font-face {font-family:"ＭＳ ゴシック"; panose-1:2 11 6 9 7 2 5 8 2 4;} @font-face {font-family:Century; panose-1:2 4 6 4 5 5 5 2 3 4;} @font-face {font-family:"Cambria Math"; panose-1:2 4 5 3 5 4 6 3 2 4;} @font-face {font-family:"ＭＳ Ｐゴシック"; panose-1:2 11 6 0 7 2 5 8 2 4;} @font-face {font-family:"\@ＭＳ ゴシック"; panose-1:2 11 6 9 7 2 5 8 2 4;} @font-face {font-family:"\@ＭＳ Ｐゴシック"; panose-1:2 11 6 0 7 2 5 8 2 4;} /* Style Definitions */ p.MsoNormal, li.MsoNormal, div.MsoNormal {margin:0mm; margin-bottom:.0001pt; text-align:justify; text-justify:inter-ideograph; font-size:12.0pt; font-family:"Century",serif;} p.MsoHeader, li.MsoHeader, div.MsoHeader {mso-style-link:"ヘッダー \(文字\)"; margin:0mm; margin-bottom:.0001pt; text-align:justify; text-justify:inter-ideograph; layout-grid-mode:char; font-size:12.0pt; font-family:"Century",serif;} p.MsoFooter, li.MsoFooter, 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○…作　業　　　◎…運　搬 △…停　止　　　▲…保　管 □…点検・決裁　●…省　略 ■…合　議 処　理　期　間 要　件　発　生　の　都　度 担　当　者 標 ス       事　務 準 テ       校 教 職　員 教 そ 処 ッ 個　業　名 処　理　方　法 関 係 帳 票 長 頭 職 の 理 プ           主 補 員 他 時                     間 1 要件確認 昇格及び昇給に関する内申書により要件を確認する。   ■ ■ ■ − − ○   2 書類作成 添付書類を作成する。 ○             3 起案 内申書に所定事項を記入する。       ○         4 決裁 校長の決裁を受ける。   □ □           5 移送 地教委へ確実な方法で提出する。   ◎ − − − − ●   6 受理 決定通知書を地教委より受理する。   □ − − − − ○   7 記入 人事記録カードに発令事項を記入する。       ○         8 交付 職員に交付する。   ○ − − − − ▲                                   業 発生回数 年 半年 四半年 月 週 日 年計 1件時間 年間時間 務 単位事務 回 回 回 回 回 回 回 分 時間　分 量 事務職員                 ・   �T　関係指導票 ../2126/2126.htm 2-1-26　人事記録カードの整理・保存 ../../2-2fukumu/2208/2208.htm 2-2-08　休暇等整理簿作成・整理     �U　根拠及び参考法令 1  長野県学校職員の給与に関する条例 2  職員の給与に関する規則 3  公立義務教育諸学校等教職員の任免その他の進退等事務取扱要領（44教義第452号） 4　県費負担教職員の査定昇給及び勤勉手当の運用について（25教義第471号）     �V　作成書類及び留意事項 1　作成書類 （1）　昇格及び昇給に関する内申書　1部 ア　あらかじめ市町村（組合）教育委員会から送付された内申書に記載されている該当者について、昇給・昇格該当の可否を給与査定等資料による評価に基づく人事評価書（補助シート）に基づき確認する。 イ　該当者に漏れがないか確認する。 ウ　任期付採用職員で昇給の該当となる者（昇給日において、1年以上の任用期間がある者）については記載されてこないので、空欄等に赤字で記入する。 エ　その年の4月1日から翌年の3月31日までの間に、次に該当する者は備考欄へ必要事項を赤字で記入する。 （ア）　療養休暇（産休、妊娠障害休暇及び公務災害による療養休暇を除く。）、不妊治療休暇、休職、組合専従、介護休暇、介護欠勤、育児休業、大学院修学休業、自己啓発等休業及び配偶者同行休業（断続しているものも含む。）が実日数で40日以上ある者はその名称、期間及び日数 （イ）　育児休業から復帰した者で、当該期間中に他の休暇等を1日以上取得した者は育児休業及び休暇等の期間及び日数 （ウ）　懲戒処分を受けた者は処分日及び処分内容 （エ）　退職予定である者は、退職日と退職理由（自己都合、早期退職等）   （2）　給与査定等資料による評価に基づく人事評価書（補助シート）   2　留意事項 給与査定等資料　補助シートの作成 　　管理職や教職員の勤務実績を給与等に反映する基礎資料とする。 （1）　管理職（校長・副校長・教頭） ア　実施対象者 　　　　市町村立（学校組合立を含む）の小学校、中学校、義務教育学校、特別支援学校に勤務する校長・副校 長・教頭。但し、次の者を除く。 （ア）　休職又は停職等により評価対象期間中に勤務実績のない者 （イ）　長野県教育委員会教育長が指定する者   イ　評価対象期間 　毎年1月1日から12月31日まで ウ　評価者 校長の評価者は市町村（組合）教育委員会教育長とし、副校長・教頭の評価者は当該校の校長とする。ま た、地方自治法派遣教職員の評価者は派遣先の市町村（組合）教育委員会教育長等とする。 エ　補助シートの提出 （ア）　校長の評価者は、補助シート及びその写し（2部）を作成し、写しの1部は自ら保管し、写しの1部と原本は、指定された期日までに管轄する教育事務所へ提出する。 （イ）　副校長・教頭の評価は当該校の校長が行い、扱いは教諭と同様とする。   （2）　教職員 ア　実施対象者 　　　　市町村立（学校組合立を含む）の小学校、中学校、義務教育学校、特別支援学校及び共同調理場に勤務する教諭、助教諭、講師、養護教諭、養護助教諭、栄養教諭、学校栄養職員及び事務職員。 但し、次の者を除く。 （ア）　休職又は停職等により評価対象期間中に勤務実績のない者 （イ）　非常勤職員（再任用短時間勤務職員、特定任期付職員を除く。） （ウ）　長野県教育委員会教育長が指定する者 ａ　評価時に、充て指導主事である者   イ　評価対象期間 　　　　毎年1月1日から12月31日まで ウ　評価者 　　　　評価者は学校においては校長、共同調理場においては共同調理場長とする。また、地方自治法派遣教職 員の評価者は派遣先の市町村（組合）教育委員会教育長等とする。 エ　補助シートの提出 （ア）　校長は補助シートの写しを3部作成し、1部は自ら保管し、原本と写し2部を、指定された期日までに市町村（組合）教育委員会へ提出する。（共同調理場の長は、学校栄養職員の所属する学校経由で市町村（組合）教育委員会へ提出する。） （イ）　同教育委員会は所管する学校及び共同調理場分をとりまとめ、原本と写しの1部を管轄する教育事務所へ提出する。   3　昇格及び昇給に関する内申 （1）　昇給 ア　昇給とは昇給日1年間における学校職員の勤務成績に応じ給料を上位の号俸に変更する場合をいう。 人事委員会の定める日（毎年4月1日。但し、研修・表彰等による昇給を除く）に、同日前1年間におけるその者の勤務成績に応じて行う。   イ　標準的な職員の昇給号俸数 区分 昇給号俸数 一般職員 4号俸 特定職員 3号俸 高齢層職員 昇給しない （ア）　特定職員とは、教育職給料表（3）の3級及び4級の職員をいう。 （イ）　高齢層職員とは、満55歳に達した日以後の最初の3月31日を超えて在職する職員をいう。 （ウ）　一般職員及び特定職員で、高齢層職員に該当する場合は、高齢層職員として取り扱う。   ウ　標準的な職員以外の職員の昇給号俸数 　　昇給日前1年間に下表の事由に該当した職員の昇給号俸数は、職員の区分に応じ、3(1)イに掲げる昇給号俸数を基礎として、それぞれの事由ごとに定める号俸数を合算して得られる号俸数とする。   加算要素 ア　経験年数・昇任等 別表のとおり 減算 イ　懲戒処分等 懲戒処分 停職 △4号俸 要素 減給 △3号俸 戒告 △2号俸 訓諭(2回以上) △1号俸 無断欠勤 ウ　傷病休暇・休職（公務上 9月超12月以下 △4号俸 又は通勤によるものを除く。）、 6月超　9月以下 △3号俸 大学院修学休業及び配偶者同行 3月超　6月以下 △2号俸 休業、自己啓発休業 3月以下 △1号俸                         （ア）　複数の事由に該当した場合は、それぞれ加算・減算を行うが、昇給日前1年間に、加算要素の事由に該当し、かつ、懲戒処分を受けた職員には、加算要素の事由は適用しない。 （イ）　表中ウの傷病休暇等については、当該事由により昇給日前1年間の勤務日の6分の1に相当する期間の日数を超える日数を勤務していない職員に適用する。 （ウ）　これらにより得られる昇給号俸数が零又は負となる職員は、昇給しない。   （別表） 経験年数を満たした職員及び昇任・昇格をした職員の標準昇給号俸数に加算する号俸数について 教育職（3） 2級 4級 経験年数 号俸数 昇任・昇格 号俸数 6年 ＋3 校長 ＋4 9年 ＋2 15年 ＋2 19年 ＋2 23年 ＋4   学校栄養職 事務職 昇任・昇格 号俸数 昇任・昇格 号俸数 技師（2） ＋4 主事（2） ＋4 主任 ＋4 主任 ＋4 主査 ＋4 主査 ＋4 主幹 ＋4 主幹 ＋4 専門幹 ＋4 専門幹 ＋4   副参事 ＋4 ａ　経験年数は、昇給にあたって勤務成績が特に良好又は良好な職員として区分された年数とする。   （2）　昇格 昇任（学校職員が引き続き下位の身分から上位の身分を保有することとなる場合及び下位の職から上位の職を占めることとなる場合）した学校職員、又は職の昇任をしないが一定の基準に該当した者のその給与に関する職務の級を上位に決定する場合をいう。   （3）　昇格及び昇給に関する内申 ア　昇格及び昇給に関する内申書用紙に必要事項を印刷して、あらかじめ学校長に送付するので、学校長は昇給号俸等を確認し、市町村（組合）教育委員会へ親展により提出する。   イ　市町村（組合）教育委員会は、学校職員（学校長を除く。以下同じ）の補助シートに基づき、勤務成績が良好と認められる学校職員については、教育事務所に昇格・昇給の内申をする。学校長についても前記の手続きにより内申をする。   ウ　教育事務所長は、内申書及び補助シートを審査のうえ、昇格・昇給の決定をして発令する。この場合あらかじめ送付されている昇格・昇給決定通知書及び昇格・昇給発令通知書を市町村（組合）教育委員会を経由のうえ、学校長に送付する。学校長は共同調理場に勤務する学校職員の昇格・昇給発令通知書を共同調理場の長に送付する。    エ　昇格及び昇給に関する内申書の備考欄については、休職、療養休暇（公務上のものを除く）、介護休暇、育児休業及び欠勤等の全期間並びに懲戒処分の状況並びに補助シート未作成者にあってはその理由について記載する。     �W　様式及び記入例 1　昇格及び昇給に関する内申書　2118_k1.pdf pdf  2118_k1.xls excel 2　給与査定等資料　補助シート（管理職）  2118_k2.pdf pdf  2118_k2.xls excel 3　給与査定等資料　補助シート（教諭・助教諭・講師）  2118_k3.pdf pdf  2118_k3.xls excel 4　給与査定等資料　補助シート（養護教諭・養護助教諭）  2118_k4.pdf pdf  2118_k4.xls excel 5　給与査定等資料　補助シート（栄養教諭）  2118_k5.pdf pdf  2118_k5.xls excel 6　給与査定等資料　補助シート（栄養職員）  2118_k6.pdf pdf  2118_k6.xls excel 7　給与査定等資料　補助シート（事務職員）  2118_k7.pdf pdf  2118_k7.xls excel